ドーザーアプリを作ってプレファブとエフェクトを学ぶ②
今日も眠いよ。
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昨日はステージのオブジェクトを作ったので
今日はそこに装飾をつけていくところから。
既存の3Dモデルをインポートして配置。
QuadとPlaneはどう違うの?という疑問に答えてくれたサイトがこちら。
そうか、メッシュって頂点と三角形で構成されているものなのね。
QuadオブジェクトのPositionを貼り付けたい壁と全く同じ座標にすると表示が安定しないので、0.01だけずらす。
カメラとライトを調整して、いよいよプッシャーの実装。
オブジェクトを配置して、あとは繰り返し動くスクリプトをつける。
ここでUnityのスクリプトリファレンスの使い方を少し理解。
TransformクラスのlocalPosition関数
MathfクラスのSin関数
Timeクラスのtime関数
こういう感じね!(分かった風
Pusherオブジェクトにさっきのスクリプトをつける。
Rigidbodyを持つオブジェクトに影響を与えたい場合は
スクリプト側で動かすオブジェクトにもRigidbodyを付けるといい。
さらに、物理演算による影響を受けないようにIs Kinematicにチェックを入れる。
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今日はここまで。
試しにゲームプレビューしてみた
プッシャーがそれっぽく動いてるー!これはテンション上がる