玉転がしアプリを作って物理エンジンとコリジョンをお勉強①
この本を読んでお勉強中。
Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発
- 作者: 吉谷幹人
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2015/07/24
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
Illumiballという玉転しアプリ作りを通して物理エンジンとコリジョンをマスターするという第3章を実践している。
■constとpublicは何が違うん???
→public修飾子だとInspectorビューで値を変更できるんだね。気が向いたら調べる
■加速度センサーの入力をUnity空間の軸にマッピング
端末加速度の座標軸って端末の縦方向がY軸で画面に対して垂直方向がZ軸なのね。
案外忘れそう。
■Orientation(端末の向き)
縦持ち固定にする場合は「Portrait」。
■参考にしたサイト
・Inputクラス
・Input.accelerationについて
http://www.kyucon.com/blog/2014/01/unity.html
↓
Input.gyro.rotationRateUnbiasedの方がよさげ?
http://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/Gyroscope-rotationRateUnbiased.html
---
これからiOSの実機に転送してテストする環境を準備するぞい。