ドーザーアプリを作ってプレファブとエフェクトを学ぶ①
前回音をつけられなくてしょんぼりしたけどめげずに先に進む。
Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発
- 作者: 吉谷幹人
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2015/07/24
- メディア: 単行本
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今回はこれの第4章をやっていくよ。
っていうか今夜中の2時なんだけど、1日1回はUnity触らないとすぐ忘れそうだからね。少しずつでも触って記録していくよ。
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本に付属されているUnityパッケージをインポートしてステージを作るところまでやって寝よう。明日も仕事だ。
いつも通りCubeでステージを作る。
MaterialのAlbedoにテクスチャを設定するのは初めてだ。学び。
Projectタブが階層構造で表示されないの微妙に不便だったので
表示をTwo Columun LayoutからOne Column Layoutに変更。
これでHierarchyとProjectが同じような表示になってスッキリ。
Tillingを設定すると、1枚のテクスチャーをその数だけ並べたマテリアルになるので、小さい画像サイズで大きい領域を表現できて容量の節約に有効。
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眠いのでここまで。
おやすみー。